立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
令和5年度当初予算の編成に当たっては、この総合計画や総合戦略を踏まえ、町民一人一人がこの町で住み続ける将来像が描けるよう、それぞれの地域の特色を生かした地方創生施策、2050年までの二酸化炭素排出量実質ゼロ(ゼロカーボンシティ)につながるグリーン化施策、社会の変化を捉えたデジタル化施策を進めるほか、新型コロナウイルス感染症や物価高騰に苦しむ方々に支援が行き届く施策や子育て、教育環境の向上などに重点を
令和5年度当初予算の編成に当たっては、この総合計画や総合戦略を踏まえ、町民一人一人がこの町で住み続ける将来像が描けるよう、それぞれの地域の特色を生かした地方創生施策、2050年までの二酸化炭素排出量実質ゼロ(ゼロカーボンシティ)につながるグリーン化施策、社会の変化を捉えたデジタル化施策を進めるほか、新型コロナウイルス感染症や物価高騰に苦しむ方々に支援が行き届く施策や子育て、教育環境の向上などに重点を
本町は、「みんなが主役のまち 上市」として住民・事業者・行政が一体となって第2次上市町環境基本計画で掲げる環境像「剱のもと 水を慈しみ 安心して暮らせるまち かみいち」の実現と地球温暖化対策に取り組むことで持続可能な社会を実現し、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロとする「ゼロカーボンシティ」を目指すことを宣言します。
令和4年度当初予算の編成に当たっては、この新しい総合計画や総合戦略を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策に留意し、町民一人一人がこの町で住み続ける将来像が描けるよう、それぞれの地域の特色を生かした地方創生施策、2050年までの二酸化炭素排出量実質ゼロ(ゼロカーボンシティ)につながるグリーン化施策、社会の変化を捉えたデジタル化施策を進めるほか、子育てや教育環境の向上、人口増対策のさらなる充実などに重点
〔町長 舟橋貴之君 登壇〕 39 ◯町長(舟橋貴之君) 澤井議員ご質問の(1)番目、5期目の施策についての1)点目、2050年まで二酸化炭素排出量実質ゼロへの取組についての1、(仮称)防災センターのエネルギー使用量75%削減の具体的計画と2、2050年二酸化炭素排出実質ゼロの取組は町全体
さらには、昨年宣言した2050年二酸化炭素排出量実質ゼロの実現に資することで、立山連峰のふもとらしい、すがすがしい空気と美しい景観の町を目指すこととされております。 今後の取組を、子どもから高齢者まで町民を巻き込んで考える機会をつくれないか伺います。 (4)項目めは、新型コロナ対策についてです。
この将来像の実現に向け、総合計画では、今ほどの「人材育成」や「町の新たな魅力の創造」に加え、近年の自然災害の変化を踏まえた「災害に強いまちづくり」、2050年二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「環境にやさしいまちづくり」「安心して出産・子育てができる環境整備」「まちづくりを支えるための財政力アップ」の6つの取組を重視していきたいと考えております。
その上で、「新しい生活様式」等の社会変容に適応したデジタル化の推進や2050年までの二酸化炭素排出量実質ゼロ(ゼロカーボンシティ)事業、子育て環境の向上や移住促進を含めた人口増対策事業、さらには公共施設のマネジメント計画の推進や空き家対策等、次世代に過度な負担を残さないために、今やるべき予算としております。
まず、ゼロカーボンシティなんととは、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指しますという表明です。環境省のホームページにも二酸化炭素排出量実質ゼロということの説明がありますが、改めて二酸化炭素排出量実質ゼロの排出量実質ゼロということについてのご説明をお伺いいたします。 ○副議長(榊祐人議員) 答弁を求めます。 川森総合政策部長。